登壇者プロフィール 大久保寛司

日本IBM業務改革推進本部CS担当として、お客様重視の仕組み作りと意識改革に専念。51歳で同社退職後「人と経営研究所」を設立。以後、人と経営のあるべき姿を探求し、企業・医療関係・自治体・教育関連などへの人材育成支援に尽力。『二十一世紀 残る経営 消える経営』など著書・DVD多数。

その本質的な指導により、講演依頼が殺到しており、企業はもとより、昨今は医療、自治体、教育関連からの要請も多く、東奔西走の日々を送っている。特に合宿研修は、参加する人の意識を大きく変え、実施した企業・自治体等から絶賛されている。「日本経営品質賞」の創設時(1995年)から関与し、推進委員として普及に貢献。03年度まで「アセスメント基準研究会」の責任者としても活躍。